2024年4月15日月曜日

陸っぱり編その1005

 久しぶりに更新。

 3月の16日(土)かその次の日かにイイダコを探りに大野港へ行ったが、無反応。これは確か13:30頃から小一時間ほど。書き忘れてた。

 4/14(日) 14:00過ぎにO浜へ。晴れ。風は追い風。エギを投げる。ヤリイカでも反応しないかなと。追い風なのでよく飛ぶ。

 囲みの手前の角から始めて少しずつ奥側へ移動しながら探る。3.5号から始めてすぐに3.0号、そして2.5号へ。しかし全く反応なし。エギは冷たい。まだ水温が低いので居ても良さそうではある。底も探ってみるがやはりなんの反応もない。

 周りにはアジ狙いのひととか投げ釣りのひととかそれなりにいたが誰にもなんにも全く魚が釣れてる様子はない。

 15:30頃、撤収。

2024年2月28日水曜日

オフショア編その147

 2/24(土) 遊心丸にて出船。アマダイ狙い。左舷のトモ。晴れ。前回より風が強め。波も強め。

 今回のテーマは、アンダーキャスト。少しでも遠くに飛ばせるようにならなければ、釣り座による釣果の多寡を克服できない。つまり、胴の間になるときは左舷でキャストして狙えるようになりたい。

 その思いで臨んだものの、なかなか飛距離は伸びず。最初は120gを投げてみる。しばらくしてから150gへ。それなりには飛ぶが、船長に比べると全然飛ばない。比べてみると自分のは弾道が低く高く上がらない。船長のキャストをみても力任せに投げてるわけではないし、体全体を使っているようではない。腕とロッドだけ使っている。

 少しずつ飛距離出てきたかなと感じて、更に飛ばそうと力むと、バチっと投げ切れしたり。0.6号は細過ぎるのか?

 キャストして着底する頃には大体真下近くに来ている。潮が速いというよりは風が強めで船が流される速度が少し早めという状況。これで潮が速い状況だと着底の頃には真下を通り越してしまうだろう。やはり距離を出せるようにならないと。

 とにかく投げるのがテーマで、そのためか、全然釣れない。別に釣れなくても良いのだが、まったく釣果なしというのもなんだし、たまに釣れてもいいんだけど、噛んでこない。

 投げ切れしてリーダーから繋ぎ直してと何度か繰り返す。リーダー繋ぐのにそれほど時間がかかるわけではないが、そんなことして時間が過ぎていく。

 たまに、ガシラだとかレンコだとかが掛かる。

 同船者さん達は、右舷胴の間にひとりだけ絶好調なひとがいて、ほかはそれなり。みんなだいたいピンクで釣れている。自分もピンク。他の色はいまいち。

 後半に入ってからの流しで、40cm足らずと30cm足らずのアマダイを追加。レンコも追加。最後はマフグ。小さいアマダイとマフグはクリアレッド。あとはピンク。

 そのうち風が強くなってきて、12:00過ぎに沖上がり。

 結果、アマダイ2、レンコ3、ガシラ2、マフグ1。写真撮り忘れたので、マフグとレンコを刺身にした後の皿の写真でもUpしておくとしよう。


 左舷でキャストする時のラインを太くした方が良さそう。右舷でキャストなしのときは細い0.6号が良いが、左舷でキャストするときはもう少し太くないとリスクが高過ぎるようだ。

 

2024年2月18日日曜日

オフショア編その146


 2/17(土) 遊心丸にて出船。晴れ。朝方は気温氷点下だったが日が昇ってからは暖かい日だった。

 震災で西海漁港もガタガタで船の場所も奥に変わっているし、その周りも亀裂と段差だらけ。

 右舷のトモ。アマダイ便だがアラも狙うからスロー用のタックルも持ってこいとのこと。

 最初のひとつはアマダイ。40cmほどの良い型。ネクタイはStart!のピンク。この日はピンクが正解。途中クリアオレンジも試したが無反応でピンクに戻すとすぐに掛かったことなどからもピンクの日だったようだ。

 しかしテンポ良くは続かない。ひと流しに何かひとつしかかからないことが続く。

 次の流しでなかなかの重量感。でもアマダイの引きではない。上がってきたのはでっかいナメラ。本当にデカいな。50cmほど。

 次の流しでレンコ。引きでわかる。その次の流しでガシラ。その次の流しでレンコサイズの真鯛。このあたりで突如ラインブレイクでロスト。切り口が鋭いことから牙物によるブレイクのようだ。

 その次の流しで何も引かないのでもしかしたらと予想どおり小さいアマダイ。同じ流しで次はレンコ、そして40cmオーバーのアマダイ。

 次の流しで多分アマダイを掛けたがバラす。惜しい。同じ流しでレンコ追加。

 ここで移動開始。アラ狙いへ。

 アラは釣り方が全くわからない。スローって船長が言うのでとりあえず基本のスロー、ハンドル一回毎に止めてジグを横に泳がす、をやり始めたら2回転で何か乗った。軽いがそれなりに引くのでガシラではない。上がってきたのは小さいアラ。25cmほどか。ハネサイズ。DAIWAのSLジグのグローゼブラ290g。

 潮は動いてない。周囲で上がってくるのはマフグばかり。エサ釣りのひともマフグ。ジグにイカゲソ付けてるひともマフグ。まあそういうの付けるとフグ寄ってくるわな。肝心のアラはほとんど出ない。出ないのだが船長だけ2~3本上げている。

 反応が続かないのでフルグローのペブルスティック260gに交換。そのうち船長が隣に来たので釣り方を尋ねると細かいジャークでチャキチャキと5回ほど巻いてストンと落とす。止めた瞬間か着底で乗る、とのこと。目立たせる意味で最初の着底の時だけ10回巻くかな、夏なら全部10回で良いけど、今は水温低いから上まで追ってこないから5回ぐらい、とも。やり方はわかったが、これはスローと言えるだろうか?

 スローと呼んで良いかはともかく、素直にやってみるがなかなか結果は出ない。一旦入れ直そうと回収し始めてたらドンと乗った。結構引く。アラを期待しながら巻くが水深150mほどなので大変。少し離れた海上に上がってきたのは、ん?あれ何?フグ?変な形なんだけど?と船長とかと言いながら近づけて来ると実はアラのスレ。40cmぐらい。

 その後はまたジグロスト。また切られた。フグかも?

 ペブルスティックの緑色のゼブラに交換。何度かやってるとヒット。今度はマフグ。これも40cmほどか。

 最後にもう一度アマダイポイントに戻る。移動中にフグを捌く。

 アマダイポイントに戻ってみると全く潮が動いてない。釣れる気がしない。

 それでもなんとかレンコを掛けた。これが最後の釣果。

 そして沖上がり。

 結果、アマダイ3、アラ2、レンコ3、ナメラ1、真鯛1、ガシラ1、マフグ1。

 

 

 

2023年12月30日土曜日

オフショア編その145


 12/30(土) 1:00、SeaEarthにて出船。基本的には曇りだが、少しばかり雨がちらつくこともあった。風は2〜3m。天候のコンディションも良いことから今日は常願寺川沖まで行くのかと期待したがすぐに釣り場到着。なので庄川沖。そしてそこにはかなりの船が居て大船団を形成。つれてるのか?

 釣り座は右舷のミヨシ側の一番目。

 しかし、なかなか食ってこない。渋い。特にテンヤは渋くてテンヤ中心で探る自分にはバイトすらなかなか訪れない。

 ホントのミヨシと左舷のミヨシ側一番目はジグのひと。私のテンヤに全く噛んでこない状況でもポツポツあがってたのでなんでかなと。天秤の、エサ釣りのひとにもポツポツあがる。やっぱりなんでかな?

 開始から一時間ほどしてようやくバイト。しかし乗らない。そこから時折バイトが出るようになり、開始から二時間ほどでやっとヒット。細い。

 バイトが少ないしなかなか乗らないし、大苦戦。だがヒットして途中でバレるのはほとんどなし。

 乗らないイワシにはとことん乗らない感じ。イワシを変えてみると反応したりもする。なんだろう?

 バイトが消えたら面倒くさがらず一度回収してイワシの状態を見るべきだなというのが反省点。

 7:00沖上がり。

 結果5匹。大きいのは居ない。

2023年12月9日土曜日

オフショア編その144


 12/3深夜タチウオ便。新湊のSeaEarthにて0:00出船。港には30分以上前に到着。

 予報は雨だったが、出航の頃は晴れ。この日は庄川沖。神通川沖や常願寺川沖まで行くと朝方に強くなるであろうという予報の風により帰港困難になりそうという見立てらしい。近くていいけど、同船者によると庄川沖は喰いが悪いとのこと。

 さて、近いのであっさりと到着。実釣開始。右舷のミヨシ。ほんとのミヨシには常連さんらしきひと。

 テンヤとジグを用意したが気持ちはほぼテンヤ。前回あまりにもジグに反応が悪くしかしテンヤにはコンスタントにバイトしてきたことからそしてフッキングに苦しんだことから、リベンジしたい思い。エサもかなり多めに持ってきたので前回のように無くなる心配はないはず。

 最初の一二投はジグ。しかし案の定反応しない。胴の間にいる隣の若者たちはずっとジグ。彼らにも反応はない。

 なのであっさりテンヤに変える。だからと言って前回のようにすぐに噛んでくるという感じではない。やはり庄川沖。船長にアナウンスによるとタナは75〜50m。70m前後で時折軽くジャークを入れたりして基本的にステイさせて待っているとカツカツと噛んできた。少し様子を見てしっかり噛んだと思ったので合わせを入れて重みが乗ったがフッキングせず。あれ?今日も苦しむのか?

 今回は早合わせをせずに噛んできたらゆっくり巻き上げて更に誘うというのをやってみた。そのままステイさせているとエサがぼろぼろにされるだけ、とのネット情報によるのだが、しかし、ゆっくり巻き上げると噛んで来なくなる感じ。活性が低過ぎる場合は逆効果なのかも。

 エサの状態を確認する意味で回収して、何度か投入し直してと繰り返してようやくアタリが来てヒット。尻尾が切れていて血が滲んでいたのであげてくる間に噛まれたのかも。このとき使ってたのが冷凍ではないスーパーで買ったイワシ。冷凍の釣り餌用も持ち込んでいるが、やはり冷凍でない方が喰いが良いのかな。

 またしばらく時間が経って、次に釣れたのはアカイカ。胴長およそ27cmくらい。長さの割には太い。ガッツリテンヤの針に掛かっている。ということはしたから食ってきたのだろう。イカらしく上からきたら針掛かりしないはず。もしかして掛からないアタリのいくつかはイカなのか。

 そしてまた時間が経って、次はサバ。ヒットしてからなんかプルプルした引きなのでサバは予想どおり。 30cm台半ばくらいの良いサイズなのでキープ。

 その少し前に隣のジグの若者にもサバが掛かっていたのでサバだということは容易に予想できた。ジグをしてるひとが多く、サゴシもよく掛かっていた。サゴシなら要らん。サバも本音は要らんのだが釣果も少ないしサイズが良かったので脂も乗ってるかなと期待。

 その後も待ちの時間が長い状況は続く。棚をあげてみたり下げてみたり。バイトしてこないのでエサもなくならない。エサの頭が横にズレて真っ直ぐになってないこともよくあってたまに回収して姿勢を直して再投入したり。たまに噛んできても乗らないことが多い。ガッツリ食い込むまで待っていたらバイトしてこなくなったので回収してみるとエサにほとんど傷もついてなかったり。 

 そんなこんなで苦戦しながら、少しずつ追加。

 干物のイワシでもひとつ追加。

 途中から雨が降ったり止んだり。寒いほどではない。

 スーパーで買った方のイワシは少し大きくてテンヤからはみ出し過ぎのようで船長から頭少し切ったほうが良いよとのアドバイス。

 冷凍エサのイワシのほうはジャストサイズ。切らずに使えるからちょっと持ちがいい。後半は冷凍エサもスーパーのイワシも喰いは変わらず。

 明るくなってきて6:30までにするとのアナウンスがあってから最後に追加。これにて終了。

 結果太刀魚5本、アカイカ1、サバ1。全部テンヤ。ミヨシにいた常連さんもつ抜けしてないとのこと。隣のメタルジグの若者は4つとのこと。だいたい船中そんな感じだったのだろう。

 鯖の切り身も用意してあったが、使わず。帰港中にカモメにプレゼント。余ったイワシもプレゼント。

 

 

 

 

2023年11月23日木曜日

オフショア編その143

 11/23(木) 祝日。新湊のSeaEarthで出船。太刀魚狙い。0:00出船。事前に船長に確認したらジグは釣れない、ほとんど餌、とのこと。参ったな〜、太刀魚の餌釣りなんてしたことないぞ…

 とりあえず普通のテンヤひとつと短いテンヤ、シマノのサーベルマスタードラゴンというらしいを買ってみたのと、スーパーの半額の小アジとかイワシの干物とかを用意。ジグでダメなときの保険みたいな感じ。あとネットでみたネタでLチキでよく釣れるみたいなのがあったが、23:00過ぎにコンビニ立ち寄っても売ってない。そりゃそうだ。

 さて、0:00出船で右舷のミヨシ。出船間際、船長はどこに行くかなと呟いていた。

 寒いかなと思ったが、寒くない。使い捨てカイロとか用意してきたんだけどな。そしてさすが富山湾、完全ベタ凪。風は3mとの予報だったがほとんど感じないくらい。

 結構走って多分常願寺川沖へ。もしかしたら神通川沖かもしれないがはっきりとわからない。

 さて、ポイント到着。ベイトリール、MaxDLCのスイッチが入らない。電池切れのようである。あちゃー、、これはまずいぞ。棚がよくわからん。ラインの色で大雑把に把握するしかない。

 そしてジグを投入するが全く反応なし。色々変えてみるが無反応。どれだけやっても無反応。周囲はみんな餌釣り。船長から75mから50mぐらいに良い反応があるよとアナウンスが時折入る。餌釣りのひとはその辺に合わせているようだ。餌釣りは天秤がほとんどでテンヤの人がひとり。そのひとはテンヤだからという理由でほんとのミヨシが場所指定。餌釣りのひとには少しずつ釣れ出す。しかしひとりジグをしゃくっている私にはほぼ反応なし。ジグで反応があったのはストップアンドゴーでコツンと弾かれた事が一度あっただけで全く続かない。

 これは今日、このままでは坊主かも。カウンターも効かないし。

 ここでスピニングタックルに持ち替え、サーベルマスタードラゴン60gにワームを掛けて沈めてみる。水深120mほどなので、沈まないかなと思い15号の鉛オモリをつけて投入。すると70m前後で反応あり。噛んできた。しかし乗らない。それも一、二度あったのみ。やはりジグの日ではないなという感じ。

 それではとワームを餌に変えて投入してみる。一投目からすぐ噛んでくる。餌強し。しかしなかなか乗らない。合わせのタイミングが全くわからない。ミヨシに居るテンヤのひとはアタリがあったら即合わせだという。しかし乗らん。テンヤの下につけた鉛オモリを外してみる。だからといって釣れるようになったわけではないが、十分沈む。底を余裕で取れる。隣のひとにも絡まない。

 太刀魚は何度か掛けるのだが巻いてくる途中で外れてしまう。何が悪い?

 そうこうしてると、やっと一本ゲット。指三本半。しかしその後も同じように、投入するたびにバイトしてくるが、乗らなかったり乗っても途中でバレたり。投入後40mほどで止められたので合わせてヒット。太刀魚っぽくない。少し走るが大きくはない。なんやろと思ったらフグ。20cmオーバー。

 なんか掛かってもすぐバレるという話をするとテンヤの人にドラグもっと絞めた方が良いよとアドバイスをもらう。いつものようにドラグ緩いままでやっていたのだが、テンヤの中心を太刀魚が噛んできたときに後ろの針を太刀魚に掛けるためには合わせた力で水平姿勢のテンヤが垂直方向に立たねばならず、ドラグが緩いとテンヤが立たないことになる。なるほどと思ったが、しかしバレるのは相変わらず。餌はイワシの干物か小アジ。買った量の半分くらいしか持ってこなかったことを後悔。すぐにボロボロにされてしまう。毎投噛んでくるのは楽しいのだが、餌が少な過ぎてあれこれ思い切って試すことが出来ない。特に長く喰わせるというかバイトがあってから待つというのが数少ない餌がボロボロにされる可能性もあって試すことが出来ない。長いシャンクの普通のテンヤも投入してみたが掛からないのは同じ。そのうちフォール中に切られてロスト。もう短いテンヤしかないわけだが、これしかない。

 5:00頃になって風が吹き出した。右舷は向かい風になるので少し寒い。6:00過ぎまでとのアナウンスあり。状況変わったのでジグに反応しないかと期待したが、やっぱりストップアンドゴーで一度弾かれただけ。

 テンヤに戻す。

 同じように噛んできて合わせて乗らなかったり途中でバレたりを繰り返していたが、なんとかふたつ目ゲット。そしてまた同じことを繰り返してそのうちまたゲット。

 終わりの時間が近づいてきて、餌も最後のひとつになって、80〜90mあたりまで沈めるがなんだが重さが抜ける。合わせるが全く重みがない。切られたか?回収気味に少し巻いてみるとなんか仕掛けはあるっぽい。いやそれにしては軽い。でも切られたにしてはなんかあるっぽい。あれ?また回収気味にあげてみる。やっぱりあるような?これは噛んで思いっきり浮き上がってる?合わせを入れたら乗った。ちょっ良さげな手応え。バレないでちょうだいと願いながら最後まで巻き上げてゲット。指4本ちょい。

 明るくなってから船を走らせるから6:10で終了とのアナウンス。最後、私としては数分残ったので、ジグ投入。しかしやっぱり無反応。餌であれだけ毎投反応があると無反応なジグを投入しても面白く感じない。

 そして沖上がり。

 結果、4匹。フグ1匹。

 7:00過ぎ帰港し、解散。早くて良いな。

 帰宅後ネットで調べてみると、テンヤは即合わせするものではないようだ。またシマノの短いテンヤは切り身を付けるのが前提のようだ。そんなもの用意してなかったので無理やり1匹の小アジとかイワシとか付けてたわ。このような反省を次に活かしたいけど、これから冬に向かい天候が悪い日が多くなると、果たして予約しても出船出来るかどうか。



 

 

2023年11月22日水曜日

陸っぱり編その1004

 11/22(水) 午後に3時間の休みを取ってタイヤ交換。とても天気が良くてこのタイミングを逃してなるものか、みたいな感覚。

 車内も片付けてタイヤ交換も終わって、さて、サーフに行ってみようと、放水路へ。L字側のサーフにエントリー。16:40頃か。先行者はひとりもいない。

 結構波がある。1.5mほど。シーバス狙いなら悪くない状況。風は2mほどか、全く気にならない。

 チャートカラーのやつとかレッドヘッドとか投げる。全く無反応。

 やがて日も落ちて暗くなり撤収。投げてた時間は一時間ほど。